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西田陸浮のように小柄で長打力の無い選手がファームで生き残るには他の選手にない際立った特徴が必要です。
2023年のドラフト11巡目指名を見ても期待された選手ではありません。2024年は、A~A+~2Aと3つの階級を駆け上り2Aではチームの優勝に大きく貢献しました。2025年はシーズン通して2Aでプレーしてチームの2年連続優勝に貢献しました。
2025年の打撃成績
115試合に出場して打率.273、0本塁打、31打点、【40盗塁、出塁率.434】
2026年2A~3Aシャーロットで今季33試合、3Aでの成績
打率.347、1本塁打、10打点、9盗塁、OPS.849、出塁率.449、長打率.395
2026年の成績を見ると打率が良い打者のように見えます。しかし2025年の打率は「.273」でしかありません。西田陸浮の打順は1番です。1番バッターに最も必要な「出塁率」に格段に優れている点が一番評価されていると思います。それはメジャーであろうと同じで、西田に今後求められるのは「出塁率」です。盗塁は二番目の要素です。
「出塁率」は打席に立って塁に出る確率であり「出塁率」が高ければ当然塁に出ている回数が増えます。塁上に走者が居れば、2番から4番の主軸バッターの得点確率が高くなります。優秀な1番バッターの居るチームは、上位打線で得点が生まれる確率が高くなります。
ドジャースの去年までの得点力を支えているのは、大谷翔平の高い出塁率です。だから大谷翔平の「得点」はエンゼルス時代に比べて飛躍的に増えました。大谷翔平の後ろを打つ打者のレベルが格段に優れているからです。今季は大谷翔平の「得点」は少ないと言えます。それは大谷翔平の後ろを打つ打者が全員不調なのが理由です。
と言うように1番バッターの「出塁率」はチームの得点力に大きく影響します。
1番バッターの「出塁率」が低いチームは何チームかありますが、大抵得点力が低いです。西田陸浮はファームのほとんどの試合で1番バッターとして高い「出塁率」でチームの勝利を牽引してきました。
当然、ウィル・ベナブル監督が期待するのは、その部分です。
西田陸浮がメジャーに定着できるかどうかは、主に2Aで示した高い出塁率をメジャーでも実現できるかどうかにかかっています。
打率と「出塁率」は全然違います。相変わらず打率重視のマスコミもあります。メジャーでは打率は然程重視されません。大体、メジャーの平均打率が近年長打全盛の影響で低いです。大雑把に2割4分5厘と言った処です。
ベナブル監督は適応期間を見て今は、西田とデレク・ヒル(30歳)を先発投手により使い分けています。投手が右なら西田、投手が左ならヒルです。西田陸浮は12試合に出て29打数7安打とヒットは打てるようになりました。
しかしマイナー時代の4割を超える出塁率には遠く及びません。「出塁率」.241。
出塁率が低い理由は四球が0だからです。マイナー時代は、かなり多い四球を選んでいたはずです。結果が欲しいから打ち急いでいるのでしょうけれど、西田の持ち味である出塁率を高めるためには四球を選ぶことが必要です。
※一方で西田陸浮には、3A降格の可能性もあります
西田陸浮にマイナー行きの可能性…ロースター再編の“被害者”に 専門メディアが有力視「最も簡単な解決策だ」
2026/6/9
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/rikuu-nishida-possibility-of-miner-league/
ホワイトソックス専門サイト『SOUTHSIDE SHOWDOWN』の予測
外野手のエバーソン・ペレイラが、近日中に復帰する可能性がある。
一方で、ペレイラと入れ替わる野手として、30歳のデレク・ヒルと西田の2人を候補に挙げる。バッティングに定評のあるペレイラに対し同メディアは、「メジャー復帰後は継続的に打席を与えることになるだろう」「ニシダにはマイナー降格オプションが残っているため、トリプルAへ送るのが最も簡単な解決策だ」
ベテランのデレク・ヒルを保険のため残すか、西田がメジャーでプレーできると判断してヒルを40人枠から外すかの選択です。どちらになるかはホワイトソックスの編成部門の判断で分かりません。
西田陸浮「必死にやっているだけ」2打数1安打 ホワイトソックス競り負けに「次は勝ちたい」
[2026年6月8日18時44分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202606080000836.html
代打での交代も前向きに、異例のメジャー昇格をつかんだ西田陸浮の現在地
6/8(月) 17:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b76e07dd1ba4774dfe74766a1a24aa15548637
2025年は1年間通してAA級でプレー。115試合に出場して打率.273、0本塁打、31打点、40盗塁、出塁率.434
3Aシャーロットで今季33試合
打率.347、1本塁打、10打点、9盗塁、OPS.849、出塁率.449、長打率.395
1番大谷翔平
2024年出塁率.390、得点134
2025年出塁率.392、得点146
2026年出塁率.417、得点44、64試合
2番アーロン・ジャッジ
2024年出塁率.458、得点122
2025年出塁率.457、得点137
2026年出塁率.375、得点43、59試合
☆打率に大した意味が無い事を理解していない一部マスコミ
ロバーツ監督見てるか!キム・ヘソン、マイナーで打率3割に迫る...大リーグ再昇格へ韓国メディア猛アピール
6/8(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a640fcc61c7d06ac3b49f07e3e9105f8f6ab2602
ド軍385億円男、マイナー野手と比較される現実… “塩漬け”の22歳、ファンがまさかの訴え2025nenn
6/8(月) 17:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd58ceeee563462ef24bc1329df096795c8bedc4