ホワイトソックス野手ベンチメンバー(13人)と西田陸浮の現在地<2026MLB/6月5日

ホワイトソックスは再建中の若いチームなのでベンチメンバーの入れ替わりも頻繁です。
「アクティブ・ロースター(Active Roster)」 
試合に出られるベンチメンバー13人
チームが保有する「40人枠(ロースター)」
メジャーの試合に出るには、まず「40人枠(ロースター)」に登録される必要があります。その中から選ばれた野手13人が「アクティブ・ロースター」です。毎日の試合に出ているのは、このメンバーです。

 

開幕から野手で「アクティブ・ロースター」入りしたのは・・・
①アントナッチ4月15日にメジャー初昇格
②西田5月
③ゴンザレス5月
とこのように3人います。ゴンザレスは村上の負傷者リスト入りで昇格しているので「40人枠」には影響がありません。アントナッチと西田の場合は、誰かが「40人枠」から外れてDFA(Designated for Assignment)になります。球団保有の若手の場合は3Aに降格しますが、そうでない場合は事実上の戦力外となり球団を去ります。
メジャーに昇格する選手もいれば、球団を去る選手もいる生存競争の厳しい世界です。

西田とアントナッチは似たタイプの選手です。出塁率が良く盗塁が出来る。もう一人似たタイプの選手がいます。アクーニャです。西田がメジャー昇格した時、アクーニャが40人枠を外れる予想もありましたが
アクーニャは生き残り別の選手が40人枠を外れました。だからアクーニャが出場機会を得ると必死にアピールしているのが良く分かります。
実は、西田も全く同じ立場にあります。同タイプのアントナッチは1番バッターとしての立場をほゞ固めました。と言う事は、西田かアクーニャのどちらかは余剰戦力になります。
村上の負傷離脱で昇格したゴンザレスは強打の選手でタイプが違います。ゴンザレスが実力を示してメジャーに残ればベンチから外れるのは、西田orアクーニャorデレク・ヒル(30歳)の誰かになる可能性が高いです。
西田とアクーニャのやや有利な点は年齢が若い事です。ヒルは外野ですから西田がいればヒルは必要ありません。西田orアクーニャorデレク・ヒル(30歳)は打撃成績が、似たぐらい振るわないからです。

 

既にマイナーから3人昇格していますから3Aで成績の良い選手が居れば、更に昇格する選手がいるかもしれません。あるいは夏のトレードで戦力強化のため選手獲得も有り得ます。

 

西田がメジャーで生き残れるかどうかは今後の打撃成績次第と言えます。2Aや3Aで示した成績を上げれば定着できるでしょうし、そうでなければマイナー落ちだろうと思います。


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ホワイトソックス野手ベンチメンバー(13人)
※⇒併用か控え
(捕)※ドルー・ロモ(24歳) 
(捕)※エドガー・ケーロ(23歳) 
(一)※ジェーコブ・ゴンザレス(24歳)
(二)チェース・マイドロス(24歳)
(遊)三:コルソン・モンゴメリー(24歳) 
(三)ミゲル・バルガス(26歳)
(右)※西田(25歳)か※デレク・ヒル(30歳)
(中)トリスタン・ピーターズ(26歳) 
(左)サム・アントナッチ(23歳) 
(指)アンドルー・ベニンテンディ(31歳)
(代打)※ランドール・グリチュク(34歳)
(二・遊)※ルイスアンヘル・アクーニャ(24歳) 
捕手は併用。アクーニャと西田とゴンザレスは併用か控え。

 

※アントナッチ4月15日にメジャー初昇格
2023年のWBCイタリア代表としての活躍やマイナーリーグでの高い出塁率と走塁技術が評価
※村上の負傷者リスト入りでゴンザレスがメジャー昇格
※村上の代わりのゴンザレスは打力次第でメジャー定着もある。打力が足りなければ村上が復帰すれば3A。 
※(外野)ケレニック 西田が昇格して40人枠を外れた
※2025年オフ主力外野手ルイス・ロベルトをメッツに放出
トレードでルイスアンヘル・アクーニャ(24歳)を獲得セカンドとショートを守る
※グリチェク2026年4月補強で獲得、現在は代打要員、時々先発
※西田はアクーニャとの比較、どちらかがやがて3Aに落ちる